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100%天然のヘナってこんな色です

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こんにちは、 神戸市東灘区のヘアサロン シーズです。

ヘナをご希望でご来店くださるお客さまで、ヘナの色を誤解されていらっしゃる方が、意外と多いので、ちょっと実験してみました

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テスト用の毛束に、たっぷり塗って、放置します。

ヘナ100%というのはオレンジです。

他のサロンでヘナ(と言って)白髪を染めてもらっているお客さまで、

黒やブラウンに染まっている場合は、ジアミン(染料)が入っていることがほとんどです。

100%植物で、オレンジ以外の色を作るときは・・・

ヘナにインディゴ(藍色)を混ぜると、ブレンドの割合でオレンジ~ブルー近い色を作ることが出来ます。

下の写真の右から2番目が100%のヘナです。

100%インディゴは、今回テストしていませんが、1番左はインディゴの割合が多い色です。

ブルーというより、青み強いグリーンです。

(写真は、ブレンドの色違い以外に、一工夫した実験用のものも混ざっています)

どの色も、黒やブラウンにはなっていません

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24時間で、発色が少し落ち着いて、深みのある色に変わります。

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5日後です。

オレンジも濃くなっていますが、

インディゴの割合が多いほど、色が変化していきます。

ブルーグリーンというより、グリーンのようなグレーのような色になってきます。

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インディゴの割合が多いと、何度も重ねていくうちに色が濃くなってくると思いますが、

100%植物では、ブラウンっぽくはならないのです。

ほんの少しの白髪をぼかしたり、黒髪もほんのり柔らかい色味にしたい!

というお客さまには100%植物がお勧めです。

しっかり白髪をカバーしたい場合は、

ヘナとインディゴの重ね染めや、染料入りハーブカラーを併用したハイブリット、香草カラーがおすすめです。

染料の入ったヘナをしてもらっていて、100%天然のヘナに切り替えるのは、問題ありませんが、

100%天然のヘナから染料の入ったヘナや、染料の入ったハーブ系カラーに切り替える場合は、

初めてアルカリカラー(一般的な毛染め)をすることと同じになります。

基本的には、アレルギーテストを行ってから後日施術ということになりますので、ご理解の程お願いいたします。

他のサロンでヘナをされていて、Seedsへお越しのお客さまは、ジアミン(染料)が入っていたのか、いなかったのか、ご確認されることをおすすめいたします。

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